①マッサージ支援初日は、4ヵ所の仮設で44名の方を施術。しかし、20名近くの方は出来ず終い。ボラセンの見守りサロンが午後3時半で終わるため集会所が施錠されること、ボランティアは4時にはセンターに帰るルールがあるため、森さん、的野さんの希望者全員施術方針は断念。
②東京から取材の朝日記者多田さんは夜8時の原町旅館の女将への取材までびっしり密着取材。来週には多摩版に掲載予定。
③施術の順番案内の高見さんたちスタッフは、合間に皆さんの話相手、父を津波で失った4才の子とは祖母の施術の間、風船遊びをしたり、次の仮設にビラまきしたりで暇なし。
④さあ、2日目、8日の朝。バイキング朝飯を食べセンターに向かいます。