3/18のパルパン配布の報告をします。
◎フレンドリーのメンバーが頂いたシュトーレン(砂糖をまぶし、木の実が入ったケーキ?)を河川敷、生活困窮家庭にパルパンと一緒に届けました。
●配布スタッフは6名。
◎稲城大橋手前、N手さん宅近くに新しいテントがあるという情報で探しましたが、テントはありませんでした。
◎食料が枯渇しているとの訴えが多く、パンは本当に助かるとのこと。来週あたりにも支援者からのカンパ米を配布する予定とします。
●生活困窮家庭、8家族25名
●フレンドリー6名
●会話、交流
①Kさん、母親の目の状態が良くない。家事支援の検討開始。
③未生保のAさん。お米、調味料の差し入れ。大変助かるとのこと
④未生保のHさん、母子家庭。母親の状態が良くない。子どもが500mlのペットボトルが気に入っている。低学年の子どもの背が伸びた。
●水も小袋アルファ米、缶入りパンなどの在庫がなくなり、期待に応えられず心苦しく、せつない、申し訳ない。しかし、入手の手立てがない。
◎写真説明
①南武線のN羽さん。パンを喜んでいました。主食が乏しくなった。わずかな年金と缶の収入、畑からの野菜で生活。
②稲城大橋手前のN手さん、缶の回収業者の手伝いとわずかな年金。しかし、一昨年、仕事は無くなる。
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