4/8に多摩川河川敷に、6名で行きました。
●四谷橋の4名にお米1升を配り、近況を確認しました。
橋下テントのS原さん、改めて生保の話をしました。最後の砦だから決心するまで考えたい、とのことでした。待ちます。
私達も花と故人の遺影を捧げ、焼香しました。
手を合わせたN島さんが、「Tさんは幸せな人だった。こんなに人が来て」とつぶやいたのが印象的でした。
Tさんは、穏やかな人で地域の方や我々とも交流が有りました。
野宿はしてるが、決して孤立はしていなかったと言えます。その生き様、潔さは尊敬に値します。
翻って野宿からアパート生活、孤立し生活が乱れている方達の現状をどうみるか!?頭の痛い問題です。
◎写真説明
①テントの前に献花、遺影
②畑には、ジャガイモの葉が。4/1には発芽してませんでした。イチゴの花も咲いていました。主は居なくとも自然の営み。
①
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